カブドットコム証券のキャッシュバックキャンペーン

カブドットコム証券のキャッシュバックキャンペーン

投信の購入時手数料が無料!

カブドットコム証券が、キャッシュバックキャンペーンだそうで。
株ドットコム証券で人気の投資信託を購入すると購入時手数料が全額キャッシュバックだそうです。
これは…お得ですよね。

ちなみに対象となっている投資信託は、
フィデリティUSハイイールドオープン<2.16~0%>
野村インド債券ファンド<3.24%>
フィデリティUSリートファンドB<1.78%>
高成長インド・中国株式ファンド<3.24~0.54%>
ダイワUSリートオープン<3.24~0.54%>
ブラジル株式ツインαファンド<2.16~0.54%>
日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース<3.24~0.54%>
オーストラリア高配当プレミアム<3.78~0.54%>
グローバルAIファンド<3.24~0.54%>
AI日本株式ファンド(絶対収益追求型)<2.16%>

面白そうな投資信託、発見!

野村インド債券ファンド(毎月分配型)

面白そう!とおもったので同社のHPにアクセすると、ログイン後、投信のランキングページへ飛ばされちゃうんですよね。なんていうか、プロモーションだけ打つけど、あとは自力でなんとかしてくれ!というのでしょうか。ちょっと残念ですね。顧客目線にはたっていません。しかし、まあ、そんなことはどうでもよくて、ものすごくみにくい画面から、気になった銘柄、「野村インド債券ファンド」と検索に打ち込むと「該当なし」とでます。しかたないので、「インド債券」で検索すると、やっと出てきます。このあたりもいまいちですね。

世界同時デフレの中、インドのような高成長高インフレの国というのはなかなか昨今、探すのが難しいです。
ファンドの説明をみると、

主要投資対象は、インドルピー建ての公社債等への投資効果を追求する投資信託証券。投資対象とする投資信託証券の投資比率には特に制限は設けず、投資対象ファンドの収益性および流動性ならびにファンドの資金動向等を勘案のうえ決定し、インカムゲインの確保と信託財産の成長を目標に運用する。原則として、為替ヘッジを行わない。ファンドオブファンズ方式で運用。毎月13日決算。

とあります。毎月分配型、ですね。インド企業の発行する債券で、毎月利払いするものがあるのでしょうか?すこし不安ですが…過去の分配金の実績ってどうなっているんでしょう?

「ファンド情報」をクリックして「分配金利回り」いい感じですね。

年利でみると、

ただ、利益をあげてないのに自己の資産を切り売りして、配当を出すバカな投信がはやりましたよね。配当には税金がかかります。国にとっては税収が上がって、投資信託の運用会社にとっても見かけの年利につられて資金が流入すれば、運用報酬が増えるわけですから、ウィンウィンですが、投資家にとっては、自分の積み立てた金をかってに戻されて、その際、税金もとられるというふんだりけったりな投資信託がありました。そんな投信ではないですよね?ということで基準価額の推移をみようとも思ったのですが、CSVファイルでデータはダウンロードできてもチャートのようなもの、カブドットコム証券ではみれませんでした。

そこで、運用会社である野村アセットマネジメントのHPからダウンロードしてきました。

いいんじゃあないでしょうか?!
ちなみに組み入れ銘柄ですが、

国債が8%ですよ!
すごくないですか?

5千円から買えるのかなあ?

心配する人はよく、インドってカシミールで中国と紛争中だよね。(これは事実です、毎日のように小競り合いしてます。)とか、いろいろ理由をつけますが、国債がデフォルトっていうのは世界大戦クラスのイベントでもない限り、と私は思います。もちろん、自己責任でお願いします。

ちょっとカブドットコム証券、ディスちゃいましたが、楽天証券のように一定時間操作しないと強制的にログアウトされちゃうこともないので、じっくり検討するなら、(それ以前に、調べるだけでインターフェイスがみづらくて時間かかるのですが)カブドットコム証券はそれなりに使いやすいといえますね。

3.24%と販売手数料も強気ですね。これがキャッシュバックされるのは魅力です。

ブラジル株式ツインαファンド

ツインα(アルファ)ってどんな意味だろうとおもって調べてみました。結果…こんな投信、買う人がいるんですね。薦めるほうも薦めるほうですが。カブドットコム証券は、店舗型の対面の証券会社と異なり、銘柄の売買のすすめはしません。それがいいですよね。この手数料無料にしても、カブドットコム証券が、「この投信は良いから、投資家の皆さんに買ってもらおう、買いやすくするために手数料をゼロにしょう」ということでは決してないと思います。おそらくは投信の運用会社からの働きかけもあって、手数料がゼロにできたんじゃあないかな。

なんて、いきなり知りもしない、カブドットコム証券の台所事情を推測しているかと言うと…このブラジル株式ツインαファンド、すごいんです。

どうです?
毎月の分配金、すごいです。でも、基準価額も下がってます。もし、この分配金を再投資にまわしたら…それが上の青いチャートですが、殆どかわりません。みかけの配当金がすごいだけに、え???おかしくね?って感じですよね。こんな投信をすすめてたらちょっと良識を疑いますよね。

 

それでも資金があつまっているんだから、不思議です。

 

まあ、これはおそらく証券会社や窓口のセールスマンがブラジル株式に投資します。分配金も毎月でますからおすすめですよ!とかなんとかいって事情が理解できない、定年退職したばかりのおっさんたちにすすめて買わせているのでしょうね。あるいは、ネット証券の投信の画面で、みんな分配金をみるから、そこだけみて、ブラジルというキーワードと絡めて買わせると。ひどい商品です。こういう商品ほど、売り手、つまり、投資家との窓口となる証券会社への販売手数料は莫大だと思います。いわゆるカバードコールといわれるデリバティブをつかった商品です。ネット証券ではこういう投資信託がよくうれているのでしょうね。でも、控えめにみて、カバードコールが何かを理解して買っている投資家がいるとはおもえませんが…

わざわざ2.16~0.54%もの手数料を払って、こんなもん買う人もいるんですね。

 

グローバルAIファンド

三井住友アセットマネジメントの運用する、今、はやりのAI(人口知能)に投資するファンドです。まあ、一言で言えば、米国の株高を受けて絶好調といったところですね。テスラや津一ターなどの銘柄が含まれます。テーマに乗りたい人向けでしょうか。純資産が2772億円もあります。これぞ、王道って感じですかね。私は、テーマ物には関心ありませんが。テーマ物は資金の流入もはやいですが、逃げ足も早いと思います。

AI日本株式ファンド(絶対収益追求型)

こちらは、グローバルAIファンドとは関係ありません。三菱UFJ国際投信の投資信託です。
日本AI(あい)だそうで、人工知能への投資とは関係ありません。投資の判断にAIをつかうファンドだそうです。
その成績をみると投資にAIを使うのは明らかに時期尚早ですね。
純資産額が132億円しかありません。痛いですね。
MBAコースとかでファイナンスを勉強する学生さん向け研究課題みたいなイメージですね。
私はこういう投信には一円もいれたくないな。
絶対とか収益追求とか書いてあると、じゃあ御社の他の商品は収益追求してないの?って突込みたくなっちゃいますよね。

こんなのに2.16%の販売手数料はひどいですね。たしかにキャッシュバックが妥当です。

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