1000円から投信が買える!三井住友アセットマネジメントも投信直販!?

昨日の記事でもすこしふれました。投信の直販が広がりつつあると。選択肢は増えるけど、口座開設など面倒なことも増えます。なので、直販=なんでも歓迎なのか?一つ一つ、自分なりにみていきたいとおもいました。ってことで、三井住友アセットマネジメントの直販、SMAM直販ネット、アクセスしたよ。

 

でも「あなたは預金派?投資信託派?」って預金派の人はこのサイトには来ないよねw。

で肝心の三井住友アセットマネジメント、SMAM直販ネットの特徴ですが、

  1. 販売手数料・口座維持手数料無料
  2. シンプルなバランスファンド
  3. 1千円から積み立てOK

これ、当たり前のようでいて、結構重要なんですよね。

まず、販売手数料・口座維持手数料無料。T&Dのクソファンドはあんなボッタクリなのに、基本的には販売手数料を設定しているわけです。それに比べると、三井住友アセットマネジメント、SMAM直販ネットであれば、手数料がかからないというのはいですね。ETFと投資信託の違いで、そのもっとも特徴的なのは

  1. ETFは一日に価格が変動するのでデイトレが可能。投信は一日の終わりにでる規準価額での売り買いなので不可。
  2. ETFは株と同じように売買できるが、手数料を無料にしている証券会社がある。

といった具合に、パフォーマンスが一緒ならETFのほうが有利なわけです。この状況に一石を投じるかのような、伝統ある運用会社が、売買手数料無料、口座維持手数料無料というのは、画期的ともいえます。

 

次にシンプルなバランスファンド

これも何から買おうか、どのタイミングで買おうかまよっている私みたいなチキンな投資家にはうれしいですね。

HPにはランキングがあります。

  1. SMAM・グローバルバランスファンド
  2. 三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)
  3. 三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)
  4. 三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)

で、それぞれの設定来のチャートをみてみますと。

SMAM・グローバルバランスファンド

三井住友・ライフビュー・バランスファンド70(積極型)

三井住友・ライフビュー・バランスファンド30(安定型)

三井住友・ライフビュー・バランスファンド50(標準型)

どれもオレンジのグラフが基準価額の推移ですが、かなりの良い成績ですね。私はこの間にン百万をゼロにしちゃったんだよなあ…。もし、この期間に上記いずれかのファンドに投資してたら、最低でも30%のリターンなんですね。

 

ちなみにこの時期、2001年1月末の日経平均は1万4千円です。もちろん、上記のポートフォリオは日本株だけではなくいろんなアセットクラスが含まれるわけですから、単純な比較はできません。

 

いいこと尽くめのようですが、一つだけひっかかったのが、東芝の虚偽報告が原因による株価下落の損害賠償についてのお知らせです。その費用をファンドに請求するということなのですが、

  1. 東芝に損害賠償を支払う力があるのでしょうか?
  2. 東芝って三井グループの会社なんですよね?

私としては、三井住友アセットマネジメント社のリサーチ力をもってしても、東芝の虚偽報告が見抜けないのは仕方がなかったことをしっかりプレゼンしてもらいたいと思います。損害倍書は同社が顧客から失った信頼に対してするべきであって、虚偽報告が原因で株価が下がった、その分の損害賠償なんて子供みたいな話だと思う。会社が消えようとしているのに、東芝がまともに取り合う訳がないです。なんていうか、「投資家の皆さん、私たちは徹底して、皆さんの味方です。私たちも被害者の一員として皆さんと戦いますよ。」的なポーズが白々しくてウザい。まったく信用力がない。

 

そもそもが虚偽報告はおこりうる。見抜けないこともある。それが株式市場だと思うし、SMCのように煙がでてくることもある。ウワサをウワサとして一笑に付すか、調べるか?それがサラリーマン・ファンドマネージャーと、ヘッジファンドの違いだよね。所詮は三井住友と冠するだけあって、お役所仕事です。殿様商売です。今後もグループ系企業の不祥事があったとしましょう。ポートフォリオからはずしましょう、という判断をくだすのは間違いなく、問題が表面化して最後の段階ででしょう。

 

それでも、それでもいいのです。お金さえ増やしてくれれば。高度な倫理力とか、三井住友グループの中核の企業としてのリサーチ力だとか、なんていうのは完全な都市伝説ですからね。期待するほうがバカです。

最後に1000円から積み立てOK

  1. SMAMグローバル・バランス・ファンド
  2. 三井住友ライフビューバランスファンド70
  3. 三井住友ライフビューバランスファンド50
  4. 三井住友ライフビューバランスファンド30

上記のファンドから毎月、定額かスポットで買うというものです。オーソドックスで選択肢も3択(三井住友ライフビューバランスファンド50というのは選択肢としてはないと思うので。)で、なんか、ここだけでもいいかも?なんて気になっちゃいますね。私自身、すこしづつ勉強しようと思いますが、いろいろなテーマの投資信託がありますが、米国の金融緩和が出口にむかおうとしている今、市場の方向性が不透明になってきているような気がします。こんなときは意外なところで大きな損失がでたりします。だからこそ、バランスって言葉の意味を実現してくれるようなファンドへの投資が意味をもってくるのかなあ。そういう意味で、1千円からはじめらるというのはリスク許容度が低めの投資家、自分の選択に自信がもてない、何をかったら良いかわからない投資家にとってはかなり良いと思います。

 

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