セゾン投信

セゾン投信、7月の月次運用報告

セゾン投信への口座開設は無事、終了。そして、月次運用報告のリンクがしるされたメールが送られてきました。

そこで、ちょっときになるチャートを発見。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド「組み入れ開始以来の投資先株式ファンドの値の推移(円貨建て)」というものです。米国、欧州、日本、

アジア、エマージングマーケットと5つの株式ファンドに投資しているわけですが、どう思います?5つの投資先ファンドの基準価額の値動きがほぼ同じって…結局、グローバリゼーションってこういうことなんでしょうか。

 

もちろん、これから金利が上昇したり、緩和から引き締めへと向かうことが明確になれば…いや、でも、おそらくはこの連動は続くのでしょうか?もし、そうだとするならば、これらの株式ファンドへの投資ってどんな意味をもつんでしょうね。おそらくは各地域の参照しているインデックスに連動した基準価額の推移ということになるのでしょうけれども、運用報酬を払って、得るものが、インデックスと同じ動きとは…株価が上昇一辺倒のときに、グローバル・リート・トリプルプレミアムや、豪州高配当株ツインαファンドのようなボロファンドに投資するのはあまりにナンセンスなのはいうまでもありませんが、それにしても、夢がないというか、自分で頑張れば頑張るほど、市場平均に収縮する、いやな感じです。だって、上のチャートからみるに、米国に投資するファンドの比重をマックスにすれば、最良の成績が、それ以外のファンドへの比重を増やせば増やすほど、成績が落ちるってことになるのですから。

 

それから、もう一つ、気になっていたのが、セゾン資産形成の達人ファンドの投資先ファンドの一つである、スパークス・長期厳選・日本株ファンド<適格機関投資家限定>です。こちらは…スパークス・アセット・マネージメントは、あれ、ソロスだったかな?有名な投資家の資金を運用していたことで有名なファンドマネージャー阿部修平社長の運用する投信を扱っています。成績はさぞかし…とおもいきや、「7 月度の騰落率は、日経平均株価の-0.5%、東証株価指数(TOPIX)の+0.4%に対し、スパークス・長期厳選・日本株ファンドは-0.6%でした。」って、あれれ?な感じですね。

 

もしかして…。と気になってスパークス・アセット・マネージメントのホームページ、アクセスしてみました。すると…まあいろいろあります。

もうすこしいろいろ調べてから書いていこうとおもいますが、良いものはすごく良いです。

たとえば、スパークス・新・国際優良・日本株ファンドは、同じ期間のTOPIXなら48.3%のリターンのところ、スパークス・新・国際優良・日本株ファンドは、193%のリターンな訳です。これは、これぞヘッジファンドって感じですよね。わずか10年で元本の2倍。

 

SMAMとさわかみ投信に口座開設!迷ったら全銘柄に同時、同額、投資でどう?!

まだ、投資にまわすお金、あまりないんですが、とりあえず、よさそうな会社に口座、開いときました。このブログ、始めたときは、カブドットコム証券と楽天証券と、セゾン投信だけで充分とおもっていました。でも、調べれば調べるほど、ほしくなるような投資信託をうっている会社でてきます。

で、三井アセットマネジメントSMAM、口座開設、申し込んできました。1000円から買える投資信託というのも魅力です。セゾン投信が5千円ですから独立系としては私の知る限り、もっともハードルが低いかとおもいます。

さて、独立系投信と言えば、忘れちゃいけないのがこの2社、さわかみ投信と、ひふみ投信ではないでしょうか?さわかみ投信の基準価額の推移です。緑の線グラフが基準価額です。アップダウンが激しいですね。99年に投資して、2006年から2007年にかけて一旦利食いして再投資してたらすごいことになっていますが、もし、99年に投資した投資家が2008年の半ばに死んだりしたら遺族は投信なんか…っておもうでしょうね。

つぎにひふみプラスです。

ちょっとみずらいので、

こっちのほうがイメージしやすいですね。緩やかに純資産価額を大きく伸ばしています。

続きを読む

セゾン投信 口座開設が完了しました!

やっと、セゾン投信の口座開設が完了しました。時期をみて、スポットで投信を購入してみようと思います。セゾン投信の取扱い投信は二つしかありませんが、それでも、それぞれよく研究して、しっかり考えて投資しようと思います。

 

ちなみに、セゾン投信のように投資家へ直接投資信託を販売する会社、増えているみたいですね。今までは、投資信託は証券会社か銀行、郵便局とかでしか買えないものだとおもっていました。実際、最近まで、そういう状況だったと思います。ネット証券が個人投資家の投資判断をする際のプラットフォームとして浸透し、投資家は自己責任で資産運用をしなければならなくなってきました。どの投資信託へ資産を振り向けるか?を考えた場合、ネット証券では、アドバイスを一切しません。にもかかわらず、毎日、毎週、毎月のランキングは発表しています。当然、ランキング上位というのはみんな参考にしますよね。そうなると、買付手数料無料キャンペーンすると、そこでまず、投資家の目にとまります。そこで買い付けが行われれば、ランキングにのることも不可能ではありません。ランキングにのることで多くの申し込み(つまり入金)があれば、買付手数料を無料にしても、毎年、徴収する信託報酬がありますから、充分カバーできます。となると、本来、コストをかけてしっかりリサーチをしている運用会社にしてみれば、パフォーマンス勝負ではなく、マーケティングでまけてしまうということも起こりえます。

 

私には日系、外資それぞれの金融機関ではたらく知人が複数います。口をそろえていうのが、ネット証券が主流になるに従って、金融業に従事する人間の給料がどんどん下がっていった、と。必要なところにはコストをかけるべきだと思います。必要なところというのは経費だけではなく、優秀な人材への報酬や、成長すれば優秀に育つであろう人材への先行投資ですね。ところが、ネット証券の手数料低下競争の結果、そういうったことが難しくなり、結果、ほんの一部のお金を稼ぐスキルをもった人を大金で引き抜いてくる、あとは仕事にみあった対価をうけとるのみ、そういう状況になっているそうです。ネット証券に金融商品を卸している他の金融機関からみるとネット証券と取引をしていると採算があわないということなんですよね。

 

鶏が先が卵が先か?の議論になってしまいますが、ネット証券だけが悪いのではないと思います。もう一つ重要なのが、ETFだと思います。結局、プロがインデックスに勝てないという状況が過去に頻発しました。だから、ETFの方がいいじゃないか?!と。ETFを運用する外資の信託銀行が日本でぼろ儲けし、日本の証券会社もETFを組成するようになりました。じゃあETFを持っていれば資産形成になるのでしょうか?日本ではそこから先の議論のすすめない状況です。米国や欧州では、absolute returnの考え方があります。ぜったに資産を増やす。ヘッジファンドの考え方ですね。日本ではベンチマークに比べてどうか?という言い訳じみた稚拙な議論から結局、抜け出せることができませんでした。そしてETFへと資金が動き、さらには毎月分配型と、資産を増やすこととは関係ない方向へ向かっています。

 

独立系の投信会社という言い方があります。これはかって投信会社というのはその殆どが証券会社の子会社でした。その投信会社がつくった投信はどんなものでも系列の証券会社で販売してもらえました。これは美味しいですよね。市場の競争の荒波から保護されているようなものでしたから。そういう甘えの構造をもたない、というか持てない運用会社が自分たちのことを独立系と呼んだことからはじまったわけですが、彼らはパフォーマンスがすべてです。当然、パフォーマンをはじきだすためのコストも相当かかります。もちろん、規模の経済が働けば、つまり、系列の証券会社があって、その販売網で日本中の投資家に買ってもらえれば、報酬も低くできますが、そういうわけにはいかないから独立系な訳です。独立系は結果を投資家にみてもらう必要があります。数値に語らせるわけですが。が、ある年がたまたま良かった理由で、たくさんの資金が流入しても、翌年、成績が振るわなくて、換金(つまり資金流出)が増えてしまえば、膨大な量の事務が発生します。それは避けたい、でも、運用金額を増やしたい、そういうジレンマの中で、一番の近道はパフォーマンスであるということに気づいて投資家の信頼にこたえること(=良い成績をのこすこと)で着実に預かり資産をふやしている訳です。これからもどんどんこういう流れになってきほしいと思いました。

 

 

セゾン投信からのセミナー案内

私自身のミス、勘違いが原因なのですが、セゾン投信、なかなか口座開設が終わりません。自分にイラつきながらもメールだけはおくられてきますので、目を通してたら、「ん?なんだこりゃ?」発見しました。

 

「どっちのファンドを選んだら良いの?そんな悩みを解決するための勉強会」とかいてあります。しかし、しかし、ですよ。セゾン投信は二つしかファンドを取り扱っていません。一体、どんな人が何に悩むというのでしょう?そういう意味でこの勉強会、すこしだけ好奇心でいってみたくはあります。が、そこまで暇かと聞かれれば…、そんなに暇でもないし、二つしかないファンドの中から一つを選べない、ということでもないので行きません。みなさんは、どう思いますか?私はいろいろ失敗してきて気づいたことがあります。資金管理(=資金配分)こそがとっても重要な要素だということ。つまり、何を、いくら分、買うか?ですよね。この「何が」の選択を殆どする必要がないという意味でセゾン投信は、「楽な」投信でもあるのです。

 

ちょっと話がそれましたが、勉強会で、どっちのファンドを選ぶか?悩みが解決する=正解があるということでしょうか?だとしたら、もう一方は不正解ということでしょうか?後述しますが、そんなはずはないとおもいます。

 

すこしお粗末なメールのサブタイトルですね。実際は二つのファンドですら、ファンズオブファンズな訳で、つまりはセゾン投信の運用者が、たくさんでもないけど、復数あるファンドの中から、私たち、投資家に代わって、いろいろ投資対象であるファンドの銘柄を入れ替えてくれているわけです。なので、どちらのファンドの運用者にしてもリターンを最大化させるべく日夜、努力していただいているわけですから、答えはきくまでもないですよね。どっちでも大差ない、と思います。

 

もちろん、ある程度、この先の経済に起こることを予測しながら、その恩恵をこうむるのはどちらのファンドなのか?しっかり考えて投資していくのが理想と言うことになりますが、投資家の予想とセゾン投信の運用者の見解がことなれば、それもまた、意味がないわけです。こればかりは過去の実績をみながら、相手を信用せず、小額を投資するというのが正解ではないでしょうか?

 

セゾン投信の場合、自分の資金が投下されるファンドと、そのファンドが投資するファンドのいうなれば、子供、孫、までみなければならないのですが、孫への影響力はまったくないのです。だからこそ、孫であるファンドは厳選していてくれなければならないわけです。これを自分でしらべて…なんてするくらいなら、最初からネット証券でテーマ型の投資信託を自分でえらんで買うほうがよっぽど何にとうししているかが自分で把握できますものね。

 

とはいえ、世界的な低金利時代が終わろうとしている中で「インド株」とか、今はよくてもいつ売り抜けたらいいのか?素人にはわからないのも確かです。だからこそ、ファンズオブファンズの出番なわけで、説明会以上に、投資信託の成績が物を言うわけです。

とにかく、差し戻されたセゾン投信の口座開設申込書を訂正しなきゃ、です。

セゾン投信から口座開設キットが届きました。

一昨日、セゾン投信に口座開設のための資料請求をしたところ、早速、口座開設キットという名称の、まあ、申し込み書類が、送られてきました。セゾン投信についてはあらためて詳しく解説しますが、ホームページをみただけではよくわかりません。ログインしないと取り扱いファンドの詳細についてもみることができません。すこし変わっていますね。しかし、口座を持っていない人には情報をディスクローズしないというのは、サーバーへのアクセスを抑えることにつながるので、コスト削減となり、すでに口座を保有している人にとってはメリットかもしれませんね。

すでに「何をしたいか」わかっている人向けの投信会社なのかもしれませんね。

 

続きを読む